中年山ボーイ＆山ガールGO

T-bone Steak

ウルフギャングやBLTのTボーンステーキををおうちで再現。

今回はオーブンでステーキを焼いてみる。

731gのポーターハウスステーキ。脂や筋をトリミングすると560gに。

ステーキソースの材料。玉ねぎ1/4個とニンニク1片をすりおろしに、醤油・味醂・デュワーズを各大さじ1.5。

中火で煮詰め、温まったら最後にバターを10ｇ入れる。

マッシュポテトの材料。ジャガイモと牛乳に生クリーム、バター。

蒸したポテトに材料を加え、フードプロセッサーで滑らかにする。

準備が整ったらステーキに取り掛かる。

室温に戻したステーキを筋切りし、オリーブオイルを馴染ませる。

焦げないようにステーキを網の上に置き、オーブンの下段に入れ、120℃で15分、さらに裏返して10分、計25分焼く。

オーブンから取り出して塩を振る。(重量の0.8%)

強火で片面20～30秒ずつ焼いて、焼き色を付ける。

アルミホイルに包んで10分寝かせる。

ローズピンクに仕上がったＴボーンステーキ。

最高だ(^^)/。

引渡し

建物が完成し、本日引渡しとなった。

2階建てのログハウス。

南東側からの眺め。ドーマが張り出している。

裏手に回って北西からの眺め。薪ストーブの煙突が見える。

建物に入る階段。

1階のデッキ。

ドアを開けるとリビンがあり、奥に階段がある。

右手にダイニングとキッチン。

アイランドキッチンからリビングの眺め。薪ストーブが見える。

奥に行くと寝室がある。

洗面室とバスルーム。

トイレ。

2階へ続く階段。

2階のロフト。

ニド(２階のデッキ)から眺めたロフト。

私の書斎。

ワイフの部屋。

ニドからの眺望。

建物は完成したが、外構はまだこれからだ。

内装＆外構打合せ

建物の工事はほぼ完了し、現地での細かな最終打ち合わせ。

山小屋の全容がほぼ現れた。

1階2階ともにデッキを広く取ったログハウス。

まだ未塗装だが建物に入る階段。

山小屋の裏手。薪ストーブの煙突が見える。

玄関を開けるとリビング・ダイニング・キッチン。

玄関と薪ストーブ。

カウンターキッチン。

徳沢園のみちくさを模した造作戸棚。

寝室。

洗面所とバスルーム。

トイレ。

2階に上がるとホールがある。

奥と右手に部屋がある。

書斎。

天窓のあるワイフの部屋。

お盆明けから外構工事に入る。

奥池B.C.～観音山

建設中の Mountain Cabin をベースに観音山へ向かう。

山小屋らしい外観が顕になってきている。

1階部分も部屋らしくなってきた。

こちらは2階部分。まだ階段がないので梯子で登る。

さて、起点となる奥池園地を出発。

清流の沢を徒渉。

尾根に出ると見晴らしがいい。

観音山の山頂に到着。絶景ポイントだ。

来た道を戻って奥池B.C.へ。

1時間半位のちょうどいいハイキングコースだ。

焼肉 ～本気編～

梅雨の中休みで爽やかな午後。こんな日はテラスで焼肉ランチにしよう。

コロナ禍で外食が憚られるが、おうち焼肉なら安心だ。

どうせ店で食べるにしろ「自分で調理する」のだから、腕は関係ないだろう。

本日のメニューは、極厚牛タン、シャトーブリアン、骨付きカルビ、コテッチャン(丸腸)。

先ずは、厚切りの牛タンをじっくり炙る。

みんなマスクをしているので、臭いなど気にせずニンニクも丸ごと焼こう！

真打はステーキ用のフィレ、シャトーブリアンだ。

ブリッジさせるのがお約束(^^)/。

後は焼肉の定番、骨付きカルビとコテッチャンをタレで頂く。